11年間コツコツと続けました(^▽^)/

2016年2月17日、娘のひらりは南山国際中学部でのイングリッシュオーラルコンテストで念願の1位を取ることが出来ました。
南山国際問言えば、帰国子女と外国人国籍の生徒しか入れない特別な学校です。だからほとんどの生徒がネイティブ並みの英語力を持ち、中学部で英検準1級合格は当たり前、高校では1級合格者がたくさんいる学校です。

もちろん、英語圏からの帰国子女ばかりではありません。だから中学の英語の授業はABCクラスの3つのクラスがあり、Aは日本の公立中学レベルの力(英語初心者)Bは少し英語ができる(発音はかなりネイティブだけど、多分文法的に未熟)そして、娘のひらりがいるCクラスはトップレベルで殆どがつい最近まで海外にいた帰国子女またはインターナショナルスクール卒です。

オーラルコンテストは中学1年生から3年生までのABCクラス毎に評価され、ひらりたちCクラスはCクラスの1年生から3年生までで審査されます。ABCクラス毎に1位から3位が発表されます。Cクラスで1位と言うのは、南山国際中学のトップの英語での演説力と評価されます。

イングリッシュオーラルコンテスト What I can do for the world

私は英語講師です。しかし、英語講師の娘だからという理由で英語が出来るわけではありません。ひらりは私の英語教室の最初の生徒です。3歳の年少さんから現在も私の英語教室で英語の勉強をしています。英語教室では3歳の時から3か月ごとにプレゼンテーションをする訓練をしてきました。なかなか小学生が出場できる英語のスピーチコンテストがなく、その当時唯一年齢関係なしで出場できる、長久手市主催の英語コンテストがありました。3回出場して、3回目で最優秀賞を受賞しました。

長久手弁論大会 最優秀賞 生き物と共存

小学5年生と6年生、中学1年生では、名古屋国際学園で行われるフロンティアカップのスピーチコンテストに3回出場しました。中日新聞社賞1回と愛知県教育委員会賞受賞を2回受賞で、最優秀賞は取れませんでした。

フロンティアカップ What I want to tell you about Japan

中学1年生の時に初めて南山国際学園のオーラルスピーチコンテストに個人部門で出場しました。その時は1年生にも関わらず2位を受賞しました。毎年殆どの受賞者が3年生か2年生で、1年生が賞に入ることは滅多になかったので、その時はとても嬉しかったです。

イングリッシュオーラルコンテスト positive thinking

中学1年生、2年生の時に南山大学で行われる英語オーラルインタープリテーションコンテストに2年出場し、2回とも2位。まだ1位は取れていません。

英語オーラルインタープリテーションコンテスト

ひらりは3歳の時から、3か月ごとにこの11年間コツコツと最初は泣きながら、怒られながら(今も怒られていますが…)ずっとスピーチを続けてきました。人前で堂々と演説できる事は特技になります。11年間1度も欠かさずプレゼンテーションを教室内外でしてきてやっと他の人と差が見えるようになりました。それは英語力の差ではなく、舞台に一人で立ち、堂々と自分の考えを伝える事の出来る差です。緊張して顔がこわばっていたり、練習ではもっと出来ていたのに本番では失敗をしたり声が小さくなる、動きがなくなるといった事がなくなりました。勿論、本人はとても緊張して舞台に立っているとは思いますが、ずっと練習に付き合っている私の目には、練習の成果がやっと出るようになったと思っています。

これからは、愛知県だけではなく、全国視野でスピーチコンテストに挑戦して行きたいとひらりは言っています。最初は泣きながら、嫌々からスタートしたスピーチの練習でしたが、やっと自分自身のスピーチに自信が持てるようになり、自分から色々な所でスピーチしたいと言うようになりました。

継続は力なり!

少しの継続ではダメです。絶対に折れない強い意志をもって継続しなければモノにはなりません。英語講師の娘だから賞が取れると言う事も全くありません。

私はこれからもずっとひらりの力になろうと思います。ひらりがスピーチで頑張る分、私はスピーチ原稿をもっともっと素晴らしい内容で書けるように勉強します。本当はひらりが自分でスピーチ内容も書ければよいのだけど…。これをきっかけに、もっともっと色々な事に挑戦をし、中途半端で終わるのではなく、トコトン追及し目標が叶うまで折れ曲がらない人間になってもらいたいと思っています。

ひらりが小さい時は、うるさいマミーでいつも私は悪者だったけど、やっと「マミーのお陰だと感謝している」と言われるようになりました。

 

Posted by AyanoNozaki